保険のこと

プルデンシャル生命で加入したの子どもの終身保険について考える【学資保険は必要か?】

プルデンシャル生命子どもの終身保険アイキャッチ

子どもが生まれると学資保険に入った方がいいのかな?

子どもの将来のお金、どうやって増やそう?

って悩みますよね。

私も子どもが生まれてから子供のための貯金についてとても悩みました。
そして悩んだ挙句、プルデンシャルのライフプランナーに相談をし保険に加入しました。

そして現在も子供の資産の一部をプルデンシャル生命の終身保険で
運用していますので、ご紹介しますね。

結論からいうと、元本割れしなくなったタイミングで
子どもの終身保険は解約する予定です。

子ども0歳で約110万円を払い終身保険に加入しました。

結婚当時、夫の両親から「何かに使って」と夫がコッソリもらった100万円。
夫が「これは子どもの預金にしておこう」と子ども名義で預金してくれました。

ご存知のように子どもが産まれると、3歳児未満は児童手当とし15,000円/月もらえます。

出産祝いなどと合わせて110万円+毎月15,000円も入ってきてしまうので「これは何かで運用しないと?」と仲の良いライフプランナーに相談をしたのです。

ライフプランナーいわく

  • 学資保険は利率が良くない
  • 親が生命保険に入っていれば学資保険に加入する必要が無い
  • 学資保険よりは終身保険の方が将来増える

という勧めで一括払いの終身保険へ加入しました。

子どもの学資保険は必要か?

学資保険の目的とは「学費を貯めることと、親の万が一に備える保険」なんですよね。

これってまさに生命保険の事ですよ。

親が万が一死んじゃったりしたら「学費がまかなえない」
そのために学資保険に加入をするんです。

なんとなく「学資保険」と聞くと「学費を貯めるため」と考えがちですが・・・
学費を貯めるためだけなら別にただの貯金でもよいわけです。

そして我が家の場合は既に生命保険に加入し
預金もある程度確保されているので
学資保険は不要、という結論になります。

学資保険は将来お金が増えるのか

「学資保険の利率は良くない」って聞くけどどれぐらいの利率なんでしょうか?

学資保険で人気のソニー生命のサイトをチェックしてみました。

ソニー生命返礼率参照:ソニー生命サイトより

保険料の払込期間18年で返礼率103%~108%ですね。

100万円分の保険料を払ったら20年後には
103万円から108万円に増えますよ。という事です。

左側の票は払込期間は10年と短いものの
払い込み完了から受け取りを12年かけたシュミレーションなので合計必要年数は22年になっていました。

結論から言うと「銀行で普通預金しているよりはマシ」程度ですね。
(日本の預金金利平均は今0.001%ですから・・・)

もし親に何かあれば、保険金の払い込みは免除され
予定の学費は確保されますしね。

プルデンシャルで子どもの終身保険に加入したらこうなりました。

我が家の加入した終身保険は0歳で1,104,000円を支払い
保険金額200万円と設定して加入しました。

経過年数 保険金額 払込保険料累計 解約返戻金額
1歳 200万円 110.4万円 107万円
6歳 200万円 110.4万円 110.6万円
10歳 200万円 110.4万円 113.6万円
20歳 200万円 110.4万円 121.8万円
30歳 200万円 110.4万円 130.7万円
40歳 200万円 110.4万円 140.3万円
50歳 200万円 110.4万円 150.6万円
60歳 200万円 110.4万円 161.4万円
100歳 200万円 110.4万円 197.1万円

5歳までは元本割れしてしまいます。

ただその後はずーっと運用されて増えていきますけどね。

約20年の運用利率は111%です。

ソニー生命の学資保険より良い・・・とは言えませんね。
保険金の支払いが一括払いなので。
毎月の支払いに変更するとなると
かなりパフォーマンスは落ちてしまうかと。

ただ学資保険と違って数十年運用することにより約180%まで
返戻率を上げることは可能なのはメリットですね。

子ども本人が将来100歳の老衰で亡くなった場合でも
「200万円」の死亡保険金がおります。
保険金の使い道も、子ども本人が選択すれば良いと考えていました。

なんにせよ現金預金だけにしておくよりは
遥かにマシなんですよ。

子どもが加入したプルデンシャルの終身保険は解約予定です。

その後5年ほど終身保険のままにしていますが、1年後をめどに解約予定です。

解約の理由は以下の通り。

  1. 第2子が産まれたので100万円は分配したい
  2. 運用可能な期間が長いのでリスクの高い運用を希望
  3. ジュニアNISAを利用した投資信託での運用に変更

長女が生まれて「この100万円は子ども名義にしておこう!」って
張り切っちゃったんですよね。

結局第2子が産まれて「子供の貯金どうしよう」とまた悩むことになってしまいました。

長女だけに100万円以上の預金があるのは
平等でないなあ・・・と悩んだのですが。
分けてあげたら良いだけでした。

投資信託の自動積立を利用して資産形成

現在は楽天証券にてジュニアNISA口座を開設し毎月6万円ずつ
投資信託を自動で買い付けています。

ジュニアNISAの年間の累積購入代金は子ども1人あたり80万円までです。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 3万円/月

eMAXIS Slim 先進国株式チャート参照:楽天証券サイトより

↑のチャートを見てもらえればわかるように2017年2月に設定されてから既に
120%のパフォーマンスを出していますね。

保険であれば120%を超えるのは

えーっとざっくり加入から30年後ぐらいです。

こちらは投資信託なので当然元本割れもしますし、運用益の確定もされていません。

終身保険は加入の時点で「運用益が確定されるのがメリット」です。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 3万円/月

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)チャート参照:楽天証券サイトより

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は開始されたのが2018年の7月からです。

投資信託なので当然基準価額の変動によって「元本割れの可能性」がありますが
子どもが大人になるまでの長期スパンで運用すると
割と安定して増やしていけると考え、こちらに変更しました。

長女名義の児童手当分を含めた預金が100万円近くになっていたので
ジュニアNISA口座へ一旦50万円ずつ入金し、それぞれ6万円の積立設定にしています。

現金預金が足りなくなったらプルデンシャルを解約し
投資信託の購入資金とします。

ジュニアNISAは口座名義人である未成年者が3月31日時点で18 歳である年の1月1日以降から払い出しが可能になります。つまり、高校を卒業する年の1月1日から、運用してきた資金を大学等に入学する際の入学金・授業料等に充てることができます。それまではお金を動かすことができませんので要注意です。

プルデンシャルの終身保険で運用するメリットまとめ

子どもの終身保険に加入するお勧めの方はこんな人です。

  1. 子どもの将来の受取額を確定させたい人
  2. 毎月の支払額を確定させたい人(または既に運用資金のある人)
  3. 将来に渡り簡単に使えないようにしたい人

その他、本人が解約返戻金を受け取る際も(あまり増えないので)税金は気にしなくても大丈夫です。
今回の子供の終身保険の場合、60歳程度までは非課税で解約返戻金を受け取ることができます。

終身保険のデメリットは下記の通り

  • インデックス型の投資信託よりはパフォーマンスが悪い
  • 早期解約は元本割れをする

意外と・・・デメリット少ないですね。
そうなんです。

保険であれ投資信託であれ、子どもは運用期間が長いので増えるんですよ。

ただ私は欲張って、もっと増やしてあげたいと思いました。

月払いの終身保険の場合、利率は悪くなりますので
元本割れの期間が長くなります。

運用可能な現金があれば
保険商品をポートフォリオの一部として考えるのはありだと思います。
普通預金のまま20年預けるよりはお金が増えますからね

そしてライフプランナーは今だと「ドル建ての保険」を勧めてきます。
日本円よりも運用利率が断然良いからです。

私は為替の取引も好きなので「ドル建ての保険」については肯定的な考えですが
必ず「円安・円高」のリスクについて調べてから加入を検討してください。

プルデンシャルで大丈夫かな?他も比較したいけど・・・
と言う方には色々な保険会社を比較できる代理店がお勧めです。

プルデンシャルのプランナーに「これより良かったら加入します」と
他社を比較材料にしてくださいね。

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